死ぬほど
死ぬほど
死ぬほど働いて、小さな間取りを借りる
借り、生活する為に働く
電車に乗ると
色々な生活が見える
それはまるで蟻の観察キットのようなマンションが見える
僕らはそれを観察する
類推する
人生の重みを
覚悟を
だがそれを神の目線からみたとき
蟻も
人も
猫も
全ては平等に
全ては平等に
空間だ
空間を
維持するために僕らは血眼になってはたらく
楽しもうが
苦痛だろうが
全て神からみれば平等だ
マンションの群れ
巣の群れ
群集
それぞれのドラマ
それぞれの平等
平等とゆう名の暴力。
神の目で見なけりゃいいじゃん。
って、どうしても言いたくなっちゃった。
エヘッ。
山口家という異空間できん肉マンのゲームでもやりましょうよ。すげー面白いっすよ。
yamako>
みちゃうときが、あるんだよ。
だって人間に過ぎないからねw
テヘッ><
すすむ>
はははw
確かにあそこは別次元だw
のみませう!
皆が『個人』であろうと突き詰めるが故に
人は没個性に陥るというパラドドックス。
神が俯瞰でも
僕らは相対だから。
でも、
その存在は等価だ。
でも
空間(間取り)は不平等?
死んじまえば
棺桶の大きさなんてみんな同じくらいなのにね。
等価ゆえの絶望ってやつもあっていいともうんだ。
まどりは確かにいっしょじゃない。
けど、電車から町並みを見るとそんなこと瑣末事にみえてしまうんだ。
乱暴な解釈だけどね。
まあ、酔っ払っているときに書いたことなので、甘く見てくれw