組織の外

驕ってはいけない。
決して、驕っては、いけない。
それが無償でも、微償でも。
許せ、認めろ。
それが当然だ。
何故なら私は、まだ「内」の殻から出てもいないのだから。
その覚悟すら無いのだから。