宇宙最後の三分間 2006年3月27日 まるで、この数日間は僕にとって幻のようだ。 終わる事が無いように思えた、幻のような宴が終わる。 夜が白けてゆく。 わかってる。 ただ、だから、最後の三分待ってくれ。 diaspora
KAIーCHAN> そうだね。 醒めない夢は無いよね。 いや寧ろ、夢だから醒めるのかな。 現実の夢。 未来の夢も。 美しい夢はいつも醒める。 恐らく、人生という夢もね。 そしたら、あの世から、メッセージでも送ります。 「あの世の夢もなかなか、いいもんだぜ」って。 返信
うの> そんな言葉。 自分には勿体無いと思いつつも、目頭が熱くなります。 その言葉を聞く為に、今までの四年間があったといっても過言では無いかもしれない。 こちらこそ、いつもこんな俺を構ってくれて有難う。 君こそ、最高の後輩だよ。 返信
魚子さん> 皆を切なくさせるような文章を書く事が、果たして正しいのか、皆の為になるのかと、考えてみた事もあります。 だけど、これらの文章は、立ち止まる為の文章ではなく、次に進む為の、所謂助走としての文章として機能すればいいと思っています。 社会人になって、頑張って振り返ったとき 「わかいなあ」 と苦笑いできるように。 皆で笑えるように。 職種は違いますが、それぞれの現場で、頑張って行きましょう。 返信
醒めないと思いつつ、
やっぱり夢は醒めるものだね。
「夢から醒めた夢」って演劇のタイトルみたいになるといいな。
繰り返した長い宴の後に待つものが、
見えたら教えてね。
あなたのような、素敵な先輩は他にいなかった。
なんだかみんなの日記みてると
こっちがせつなくなってくるー
しかもわたしもこれから社会人だからさー
つぎ あったときのみんなのおはなしを
たのしみにすることにしまする
KAIーCHAN>
そうだね。
醒めない夢は無いよね。
いや寧ろ、夢だから醒めるのかな。
現実の夢。
未来の夢も。
美しい夢はいつも醒める。
恐らく、人生という夢もね。
そしたら、あの世から、メッセージでも送ります。
「あの世の夢もなかなか、いいもんだぜ」って。
うの>
そんな言葉。
自分には勿体無いと思いつつも、目頭が熱くなります。
その言葉を聞く為に、今までの四年間があったといっても過言では無いかもしれない。
こちらこそ、いつもこんな俺を構ってくれて有難う。
君こそ、最高の後輩だよ。
魚子さん>
皆を切なくさせるような文章を書く事が、果たして正しいのか、皆の為になるのかと、考えてみた事もあります。
だけど、これらの文章は、立ち止まる為の文章ではなく、次に進む為の、所謂助走としての文章として機能すればいいと思っています。
社会人になって、頑張って振り返ったとき
「わかいなあ」
と苦笑いできるように。
皆で笑えるように。
職種は違いますが、それぞれの現場で、頑張って行きましょう。